Home > geo > 不動産価格をラスタで表現する

不動産価格をラスタで表現する

  • Posted by: maeda
  • 2007年5月11日 00:04
  • geo

GoogleMapsを使ったマッシュアップというと、
ポイントデータを地図上に並べたものが大半かと思います。
ラインやポリゴンも一応は扱えますが、大量の図形を描画するのは難しいのが現状です。
そういった場合でも、ラスタ画像にしてしまえば、ちょっと気の利いた表現ができるようになります。


イギリスのサイトですが、不動産価格をラスタ画像にしてマッシュアップしています。
Sold House Prices in England
不動産の価格が高いところほど、地図上が赤く表示されます。
地図を拡大していくと、個別の不動産物件情報も表示できるようになっています。
単純に不動産価格を集計しているようですが、HEXで集計しているところはおもしろと思います。

もうひとつ、これもイギリスのサイトです。
Property hot spots - map of average house prices
こちらは地区ごとのポリゴンを、不動産価格で色分け表示しています。
この色分けレイヤは、GoogleMapsの上に半透明で表示されているのですが、
その透過率をユーザーが変更できるようになっています。
GoogleMapsの地図は、場所や縮尺によって色合いがバラついているので、
このようなインタフェースを設けているのだと思われます。


日本でも、スマッチWebサービスや、公示価格情報を使って、似たようなものが作れそうです。

Comments:0

Comment Form

Trackbacks:0

TrackBack URL for this entry
http://convivial-web.com/mt/mt-tb.cgi/47
Listed below are links to weblogs that reference
不動産価格をラスタで表現する from convivial-weblog

Home > geo > 不動産価格をラスタで表現する

Profile
other

あわせて読みたいブログパーツ
Feeds
track feed convivial-weblog

Return to page top