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Mashup Awards 5 「ジオどす賞」を受賞しました
- 2009年12月 7日 01:01
- mashup
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今年の5月に開発公開していた、地図の場所を教えてくれるTwitterボットの「どこったーくん」が、Mashup Award5 で「ジオどす賞」を受賞しました。ありがとうございました!
個人的に非常に忙しく、残念ながら授賞式へ参加することができませんでしたが、一緒に開発した@hori_suke_9さんと@ukitazumeさんが無事参加してきてくれました。
受賞の対象となった「ジオどすAPI」は、京都の通り名に特化したジオコーダAPIで、「四条河原町上ル」「下ル」「東入ル」など、京都で使用される独特な住所表記を解析して、場所を特定してくれます。
「どこったーくん」では、京都の地名がつぶやかれた時に、「ジオどすAPI」を使用して場所を特定し、地図のURLを返しています。「Google App Engine」で実装したソースコードはこちらに公開しています。
受賞に当たって、「ジオどすAPI」を提供している有限会社ロケージングの上田さんから、以下のコメントを頂きました。
単独では使い辛いジオどすAPIですが「どこったーくん」は京都に関して、郵便
住所でも通り名住所でも、さらにお寺の名前などの名所名でも全く気にせずに検
索できることを評価しました。使う人は分からないと思いますが、各種ジオコー
ダーだけでなくローカルサーチなども上手に組み合わせていると推測しました。
ジオどすAPIをお使い頂きまして、どうもありがとうございました。
おかげさまで、久々のMashup Awards受賞となりました。
企画(思いつき?)をくれた@hori_suke_9さん、煽ってくれた@lighteijiさん、デザインとコーディングを手伝ってくれた@ukitazumeさん。Mashup Awards開催、APIを提供していただいた皆様、本当にありがとうございました。
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地図の場所を返してくれるTwitterボットの「どこったー」君をつくりました+ソース公開しました
- 2009年5月 4日 08:28
- mashup
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@hori_suke_9さんと@lighteijiさんに煽られて、30分(公称)で作ってみました。
Twitterボットの「どこったー」君です。
@twitmapに場所をつぶやくと、該当する地図のURLを返信してくれます。
twitterユーザー同士で、集合場所や地図を共有したいときに便利かもしれません。
アイコンの作成と名称の考案は、Gisukeさんがやってくれました。ありがとうございます!!
Google App Engine + Twitter API + Yahoo!地図 APIのマッシュアップサンプルとしても良い感じに仕上がった気がするので、ソースを公開してみました。
地図が見つからなかったときの文言を修正したい人や、
似たような開発を検討している方がいましたら、どうぞ参考にしてみてください。
twittmap - Google Code
今後は、つぶやき解析の精度を高める工夫を検討しつつ、なるべくユニークな(変な)機能を中心に実装していこうと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
※場所だけでなく、周辺のおすすめスポットを返してくれる「ここらっと」君もおすすめです。
ここらっとがtwitterでおすすめスポットをつぶやくよtwitterで@cocoratに対して問いかけると、おすすめスポットをつぶやきます。
例)「@cocorat L:静岡駅 おでん」
※Web系情報マガジンのDspoonさんでさっそく紹介していただきました。ありがとうございます!
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iPhoneでOpenStreetMapを楽しむ - OSMTrack
OpenStreetMapへGPSログをアップするには、GPXという形式でないといけないらしいのですが、iPhoneアプリのOSMTrackを使うと、とっても簡単にOpenStreetMapへアップロードすることができます。
使い方はとっても簡単で、アプリを起動して「Start」ボタンを押すだけ
記録を終了するには、画面下部の矢印をスライドさせます。
最後に「OSM」ボタンでOpenStreetMapへのアップロードが完了します。
アップロードを行うには、あらかじめOpenStreetMapのアカウントを取っておく必要があります。 アップロード時にログの名称を設定できるのですが、ここで名称を入れないままアップロードすると、OSMのページに反映されない不具合があるようです。
115円の有料アプリですが、非常に簡単に使えるのでなかなかおすすめです。
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インターネットには載っていない静岡の地域情報
先週末に清水Webフォーラムへ参加のため、静岡に行ってきました。
静岡に滞在したのは初めてだったのでしたが、Google Maps API Expertの人がいたり、不思議な?グルメの流行をいろいろと紹介してもらえたりと、大変充実した時間を過ごすことができました。
静岡のグルメといえば
などはB級グルメとして有名かもしれませんが、他にも
などなど、おいしく頂くことができました。
さらには、静岡県内でのみチェーン展開しているという炭火焼ハンバーグのさわやかは、他のハンバーグチェーンが全国展開を恐れるほどのおいしさだとか?
こういった情報は、個別のWebサイトとしてはもちろん存在しているのですが、ポータル系の地域情報サイトでは、なかなかこういったコアな話題まで提供しきれてないなぁ というのを肌で実感してきた次第であります。
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「RESTful」と「なんちゃってREST」
- 2009年3月14日 23:07
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「RESTful」と「REST」の違いってなんでしょうか?
Wikipediaには、以下のような記載がありました。
-http://ja.wikipedia.org/wiki/REST
FieldingのREST原則に従うシステムは、しばしばRESTfulといわれる。
ちゃんとRESTの原則に従って実装されているシステムのことを、RESTfulと呼ぶようです。
ということはちゃんとしていないRESTもあるということです。
ちゃんとしたREST(つまりRESTful)については、Wikipediaの説明やRESTful Webサービスが詳しいです。
今現在、多数のWebAPIが国内で公開されていますが、そのほとんどがREST形式であると自称している(もしくはREST形式と一般に認知されています)。ですがそのほとんどは、HTTPプロトコルに対してXML形式の結果を返しているだけで、完全なRESTとはいえない「なんちゃってREST」であるような気がします。
例えば、Yahoo!Japanのデベロッパーネットワークには、RESTの説明として以下のような記載があります。
-http://developer.yahoo.co.jp/glossary/#qtREST
REpresentational State Transferの略語。HTTPリクエストに対してXMLをレスポンスとして返す。Yahoo! JAPANの提供するすべてのWeb APIで利用可能です。
当時からこういった説明をするサービスが多かったこともあり、RESTといえば「HTTPリクエストに対してXMLレスポンスを返すもの」という認識が一般に広まり、普通に使用されるようになってしまった感があります。
そういった経緯のせいかどうかはわかりませんが、RESTに忠実な実装を行ったシステムのことをRESTfulと呼ぶようになり、なんとなく棲み分けができて、めでたしめだたし?となっているようです。
※そもそもRESTfulがWebAPIのアーキテクチャとしてベストかというと、そうでもないケースも多いです。RESTfulは、リソース指向的な考えに基づいたアーキテクチャなので、何かしらの処理を関数的に実行させたい場合などは、RPC(Remote Procedure Call)的に呼び出せる「なんちゃってREST」の方が適しているケースも多いように思います。
※「なんちゃってREST」なAPIについては、「POX(Plain Old Xml) over HTTP」や「XML over HTTP」と言った呼び方をする動きもありましたが、あまり一般的にはならなかったようです。
3/20:追記
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メッシュと地図の切っても切れない関係
- 2009年3月 1日 23:56
- geo
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Google Mapsのマッシュアップでも有名なGOGAさんが、メッシュデータ表示システムの開発提供をはじめたようです。
かつてスタンドアロンなGISな世界では、地図の上に重ねるものといえばメッシュデータだったような気がします。自分が学生時代に初めてGISを触ったときには、土地利用のメッシュデータを使っていたし、社会人になってから最初に作ったプログラムも、標高のメッシュデータを扱うものでした。
いつしかGISの最前線がWebになってから、地図の上に重ねるデータといえば、こんな感じ
のピンが主流になっていました。
メッシュをWebで扱いにくい理由はいろいろとあるのですが、一番大きいと思うのが、万人が見て意味のある表現をガチっと決めることが難しい点。
スタンドアロンなGISの場合、メッシュデータを読み込んで、色区分の設定をあーでもないこーでもないと何度もいじることができるのですが、こういう計算機を目一杯使うようなやり方はWebには向かないわけですね。
なので万人向けのWebサービスみたいなものは作りにくくて、先のGOGAさんのように個別なシステム開発になりがちなのかなと思ったりします。
とはいえ、統計データを扱ったマーケティング分析みたいな分野のビジネスは、GISの黎明期から存在するわけですから、ある種の定石となるパターンみたいなものも、あるところでは確立していたりするのでは?
その手のノウハウがある人なんかは、Web上での地理情報と統計情報をマッシュアップしたレポーティングサービスなんて立ち上げたりすると、クラウドなこれからの時代には需要があったりしないかなと思ったりするのです。
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清水Webフォーラムで講演します
CALTA Projectやここらっとで活躍中の松永さんから紹介を受けまして、静岡県の清水で開催される「清水Webフォーラム」でお話をさせていただく機会をいただきました。
自分以外にも、リクルートの川崎さん、Mashup Award 4で最優秀賞を取られたKentaroさん、そして松永さんが登壇されます。
テーマは「インターネット活用 次の一歩は?」、いったいどんなお話が聞けるのか今から楽しみであります。
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タウンマーケットが本物のチラシ配布をはじめました
リクルートが運営する、タウンマーケットというWebで広告チラシを閲覧できるサービスがあるのですが、こちらがWebだけではなく本物のチラシをテレビガイドと一緒に無料で配布するというサービスを始めたようです。
相模原市と町田市では以前から試験的に配布していたようなのですが、2009年1月16日から横浜市と川崎市にも拡大されたようです。
自分の住んでいる地区も対象エリアになっていたので、早速申し込んでみました。

テレビガイドの冊子は、番組表の他に番組紹介の記事もあり、全部で15ページほどの内容でした。
チラシは全部で十数枚。半分は不動産関係で、残りは電気店や眼鏡屋、生命保険などでした。スーパーなど日用品関係のチラシが無いのが残念ですが、このような内容のものが毎週金曜日に無料で届くようです。
最近は新聞を取らない人が多くなっていると思います。新聞はいらなくても、テレビ番組表とチラシは欲しいという声をよく聞きますが、まさにそこを狙った企画なのでしょう。
このリアルなチラシとWebのチラシを、リクルートがどう連携して事業を展開していくのか、今後がとっても楽しみです。
関連サイト
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位置情報を含むRSS/ATOMを吐くサイトは、いますぐGeoRSSに対応すべき
GeoRSSというのは、RSS/ATOMといったフィードに対して位置情報を追加することができる拡張仕様のことで、ブログなどの記事ごとに位置情報を関連づけて通知することができるようになります。
すでに多くのサイトがGeoRSSに対応していますが、大きなところだとFlickrのGeoTag付き写真のRSS、ワイワイマップのRSS、GoogleマイマップのRSSなどがあげられます。
GeoRSSに対応しておくと、次のような良いことがあります。
- 各種地図APIで、簡単に読み込むことができる
- 各種地図サイト(ソフトウェア)上で読み込むことができる
- Google Mapsの検索結果に表示されるかもしれない
1.と2.については、既にいろいろなブログで解説がされているので、そちらを参照していただければと思います。
今回は「3.Google Mapsの検索結果に表示される」について書いてみようと思います。
Googleは一般サイトのKMLやGeoRSSをクロールしていて、その情報はGoogle Mapsの検索結果に、↓こんな感じで表示されます。
この例では、Flickrやジオクリといったサイトの情報がユーザーコンテンツとして表示されているようです。
サイトにGeoRSSやKMLを正しく設置しておくと、Web検索におけるSitemap.xmlと同じような効果を期待することができます。サイトに設置されたKMLやGeoRSSを、Googleがクロールしに来てくれて、Google Mapsの検索結果にコンテンツが表示されることを期待することができるようになるわけです。つまりはGoogle Maps向けのSEO対策ということになります。
地理情報コンテンツを Google へ送信する - KML - Google Code
Google Earth、Google マップ、またはモバイル Google マップに表示する KML コンテンツを作成したら、Google 検索でその KML ファイルが検索されるようにします。同様に、GeoRSS フィードを作成した場合も、Google 検索で目的のコンテンツが表示されるようにします。
例えば六本木経済新聞というサイトでは、地図上にニュースを表示するページを持っていて、さらにRSSの中へ記事ごとの緯度経度を含めるというところまでやっているのですが、惜しいことにGeoRSSの形式になっていないのです。こいつをGeoRSS形式にしてあげれば、Google Maps内での検索結果や、各種マッシュアップサイトからの誘導が見込めるようになるというわけです。
というわけで、RSSを吐いていて、コンテンツに緯度経度を持つような情報を持っているサイトは、今すぐにGeoRSSに対応しておくと良いことがあるかもしれません!
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ワイワイマップのスポットをPipesでまとめてGoogleMapsに出力する
いまさらですがYahoo!Pipesをいじくりはじめて、いろいろと作り始めています。
前回のエントリーで触れた、六本木でランチなディレクターさんに触発されて、ワイワイマップから六本木でランチなスポットをぶっこ抜いてきて、GoogleMapsに表示してやるというのをやってみました。
できあがりはこんな感じです。。。
Google Mapsに貼付けるとこんな感じになります。。。
作り方はこちら、、、
- [
- Google Maps |
- KML |
- Pipes
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